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やどりきの地元味

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やどりきはお茶に適した土地
清流中津川を中心に

山に囲まれた静かなところ

神奈川県の松田町やどりきでお茶つくりをしております 茶作chatukuri です。

丹沢おろしにも負けずに伸ばした50年もののやぶきたの新芽を

毎年1度だけ収穫します。

同じやどりきでも少し場所が違うだけでちがう風味が面白いと思います。
育つ場所や年によって変わる味をそのまま感じることができるのは

地元ならではなのかなとも思います。
そんな古くから続く地元味をそのままお届けしたい思いです。

INFORMATION

2024/05/06

​新茶の販売を開始しました。

2024/05/20

​茶葉の収穫が始まりました。

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5月初めのやどりき

共同お茶工場のとなりの 茶作chatukuri では、学校ウエ(標高330m付近)西ゲイト(標高280m付近)のお茶畑から収穫した茶葉をトラックに積みこんで、できるだけ新鮮な状態で加工してもらうために

お茶畑とお茶工場を急いで往復します。

その後、加工された茶葉が工場から届いてあれこれと品評しながらみんなでいただきます。
今年の西ゲイトは渋みが強くて私の好みだわ

学校ウエの方が甘みがあるねとか言いながら。

やどりきの地元茶

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茶作chatukuriで管理しているお茶畑は 西ゲイト と 学校ウエ

同じやどりき地域でも土地によって違う味わいをお楽しみください

茶作chatukuri のお茶は無農薬、除草剤も使いません

冬を越して最初のみずみずしい新芽だけをパックしました

古くから地元で飲まれている100%やどりきの茶葉です

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